新型コロナウイルス感染症を理由とした不当な差別や偏見の防止について

新潟県福祉保健部(福祉保健課人権啓発室)からの周知依頼です。

この度の新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、感染した方や濃厚接触者、医療従事者をはじめとしたエッセンシャルワーカーの方々等に対する差別や偏見、心ない言動が各地で問題となっています。県内でも、大変残念なことに、医療従事者が美容室の利用予約を断られるなどの事案が発生しています。

こうした不当な差別や偏見は、体調不良を訴えにくい風潮を作り、感染の拡大を招くだけでなく、エッセンシャルワーカーの休職・離職を助長し、医療崩壊や暮らしに不可欠なサービスの提供に支障が生じるなどの事態にもつながりかねません。

新型コロナウイルス感染症を理由とした差別や偏見、心ない言動は決して許されないことをご理解いただき、人権に配慮した適切な対応をとっていただくようお願いいたします。

併せて、美容業従事者が不当な差別や偏見に遭った場合は、下記の添付チラシに記載の「人権に関する相談窓口」をご利用ください。

不当な差別や偏見、心ない言動は、絶対に行ってはいけません!